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どこかおかしいって思ってたけど、なんと!2部のチームにガチンコで0−4の惨敗・・あはははは!もう笑うしかないっす。
問題はディフェンスラインである事は間違いないんですけど・・・攻撃陣は世界でも屈指ですからね・・・ディフェンスラインが落ち着かないから上手く攻められないってパターンでしょうか・・ま、オフェンスの組織もガタガタですけど、これは今に始まった事じゃないです。
03シーズンだったかなぁ・・マケレレを放出してベッカムを取ったシーズン・・・イエロも放出しちゃってディフェンスラインがガタガタになった時と良く似ているね。
あの時も攻撃陣は、ジダン、フィーゴ、ロナウド、ラウール、ベッカム、グティと世界でも屈指のタレントを揃えてたのに、ディフェンスラインが崩壊するのにつられて組織的な攻撃が全く出来なくなった。
それでもサルガドやロベカルが居たから、精神的にはあるレベルを保ってたけど、今年のチームにはディフェンスラインを統括する人間が居ない。カンナバーロは放出しちゃったし・・・。
ペペにしてもラモスにしてもまだ若くて経験が不足。アルベロアやアルビオルは来たばっかりだからそれを求めたら酷。
サッカーの面白いところは、ディフェンス陣がしっかりしてなければ攻撃力は半減するし、攻撃力が劣ってしまえばディフェンス力は半減してしまうって現象が起きる事です。
ま、毎年のように主力が入れ替わって、監督までもが入れ替わっているチーム事情を考えれば当然といえば当然で、何よりもぺジェグリーニが考えているサッカーがフィールドに居る選手に合わないんじゃないかと言う懸念さえも浮かんできているね。
野球は良いよなぁ・・単純だから・・・基本的に個対個だから個の力が上のチームが勝つわけです。ま、監督だって強い個が揃っていれば原ごときでも優勝が出来ちゃう。サッカーはそうは行きません。組織の力と個の力がちゃんと働かないとね・・・。で、組織を作るのが監督の仕事。
つまりね、野球はね、9人の狩人が居て1匹のマンモスに一人ひとりが闘うのと同じなんだよね。マンモスが弱っていれば一人でも勝てる。もしくは、強い狩人が次から次へと襲い掛かればマンモスは倒せるわけです。見てて面白いか?こんなもん・・・。
サッカーは、11人の狩人がマンモスを囲んで、それぞれが役割分担をして追い込んで、最後に止めを刺すのが一人の戦士なんだよね。で、後ろで束ねる長老が太鼓を叩いて指図をしてる。状況はドンドン変わるからそれに合わせて指図も変えたりするんだよね。危険なのは、追い込んだと思ったマンモスが突然暴れて村に攻め込もうとする事があるって事で、そうなると村に入らせないようにその役目の人間が適切な対応をしな無ければならないんだよ。
見ててかなり面白いでしょ?
ま・・そんなことはどうでもいいけど・・・・。
このまま行ったらレアルは今シーズンも無冠だな・・・
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