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やっと先週のヘタフェ戦を見れました。
このチームは結局、人余り現象なんだなぁ・・・。ひとりひとりのスキルが高いから、10人のフィールドプレーヤーが14人分位働けちゃう。従って、お互いの距離が近くなってしまって動けなくなるんだなぁって感じました。
何故なら、一人退場してからあとはスペースが開いて、11人で戦っているよりも遥かにボールがスムースに動くし、人の距離が適正になったためにたくさんのチャンスが生まれるし、守備に関しても組織的にラインをキープできるようになってって言う不思議な現象が起きました。
特にラスとアロンソの関係が改善されて、より前への力と後ろへのカバーが明確になったわけで、こりゃやっぱこのチームは強いんだなぁって思いましたね。
並みのチームなら10人になった途端にディフェンスが引きすぎて前との間が伸びてしまって、そこのスペースを使われてチンチンにされちゃうんだけど、このチームは全くそれが起きなかった。
こりゃもう・・あのへんてこりんなジャッジをした三流の主審に感謝しなけりゃならないな。何故なら、今後の課題が明確になったからね。
基本的にレアルはカウンターのチームと思われてますけど、それは前と後ろのどん詰まり感から来る一発打開策しか見えないからで、こういう風に各選手の距離が適正になり、ボールが動くようになると見事な展開力を見せる。ま、ニステルとラウルのツートップだったらもっと点差がついたんじゃないかと言う感じのゲームでした。
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