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北朝鮮ミサイル発射、官房長官が抗議声明
河村官房長官は4日、北朝鮮のミサイル発射を受け、「厳重に抗議し、遺憾の意を表明する」という声明を発表した。
ミサイルは「北朝鮮沿岸に近い日本海に落下したものとみられる」としたうえで、「我が国を含む近隣国への安全保障上の重大な挑発行為で、国連安全保障理事会決議に違反する」と北朝鮮を非難した。
政府は、外務省、防衛省など関係省庁の幹部を首相官邸に緊急招集し、5月の北朝鮮による核実験を受けて設置していた官邸対策室を改組して情報収集体制を強化した。
発射されたミサイルの分析を急ぐとともに、北朝鮮がさらに、日本のほぼ全域が射程に入る弾道ミサイル「ノドン」などを発射する可能性もあるとみて、警戒を強めている。
(2009年7月4日11時37分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090704-OYT1T00434.htm
世界の常識は非常識の独裁政権に抗議などしても、カエルの面に何とかで、無駄です。それよりも明らかに平壌宣言に違反しているのですから、同宣言の破棄を北朝鮮に通告すべきです。
平壌宣言
4.双方は、北東アジア地域の平和と安定を維持、強化するため、互いに協力していくことを確認した。
双方は、この地域の関係各国の間に、相互の信頼に基づく協力関係が構築されることの重要性を確認するとともに、この地域の関係国間の関係が正常化されるにつれ、地域の信頼醸成を図るための枠組みを整備していくことが重要であるとの認識を一にした。
双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。また、双方は、核問題及びミサイル問題を含む安全保障上の諸問題に関し、関係諸国間の対話を促進し、問題解決を図ることの必要性を確認した。
朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。
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