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中井氏の活動は嬉しい誤算.その一言.

 投稿者:少彦名  投稿日:2009年11月 3日(火)00時59分57秒
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  >それにしても警察の定義はひどいですね。
ただ,警察は,法をバックに活動しているだけ.

裁判員制度が始まり,足利事件などがあり,微妙な時期でもあると思う.
"疑わしきは被告人の利益に" という原則がある.
この場合被告人は,北朝鮮政府であり,ある意味,欠席裁判になるのは必定.

ただ,警察ってのは,独特の感覚があるらしい.その辺は信じて良いかなと思う.

映画 "レッド・ブル" では,米ソの警察官が組んでいた.あのフォーサイスの名作 "ジャッカルの日" においても,"庶民にとっての悪党は,国境を越え,政治信条を超え,悪党は悪党である" という感覚である.

原敕晁さんの拉致事件では,後もう一歩まで追い詰めた警察官は,警察内部で表彰されている.これらは,マスコミと,当時社会党が野党第一党であることから,全く注目されなかった.

今後,中井氏に注文したいのは,在日に対する日本の警察の関与をどれだけ認められるか ? である.

拉致の背景として,1970 年代,戦後 15 年ほど経って,代替わりが進み,在日による北朝鮮への献金が減ってきた.そのため,朝鮮総連と北朝鮮が組んで,在日朝鮮人を拉致し,人質として献金を求めるようになった.日本の警察は,事態をある程度つかんではいたが,当時のマスコミ,そして当時の野党第一党である社会党への配慮から,これらを見て見ぬふりをしていた.

何しろ捕まえても,捜索願は出ない.むしろ,人権弾圧で訴えられるの関の山.それに味を占めた北朝鮮が,その延長で,日本人に対する拉致も行われたと考えられる.

中井氏への次の試練は,在日まで,捜査権を発動するかどうかである.税の問題も,そして高校無料化の問題もある.
 
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