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中井さんが拉致担当相になる前のことを思うと昔日の感がある。
先々代の担当相は荒木調査会代表と集会での同席を拒否し、特定失踪者ご家族とは、彼女が選んだ一部の人と面会しただけであった。国民集会で野次を浴びた先代の担当相は、特定失踪者ご家族との面会はシカトを決めこみ、調査会がマスコミを通じて訴えると慌てて面会に応じた。
家族会や救う会に言われたことだけをやっていた拉致問題対策室も情報収集をするために機能が充実された。警察も拉致認定のために積極的に動くという。
拉致被害者救出のために政府がようやく動き始めたのである。
拉致問題に関するすべての情報は、私のもとに集中させて、岡田外務大臣と調整をする。北朝鮮に対する経済制裁という強い姿勢は維持するが、北朝鮮からのサインは見逃さない。どんなチャンスも逃さない。どんな行動も厭わない。
特定失踪者のご家族が一致団結して、皆さんの意見を調査会を通じて、私のもとに寄せてもらいたい。
その言や良し。荒木さんも強調しているように、拉致被害者には特定失踪者リストに載っていない人も少なからず存在する。中井さんなら、それもしっかりと把握していることであろう。
我々草の根の支援者は、単純な中井さんマンセーをするのではなく、国内外二つの敵と戦う姿勢を堅持するよう時には叱咤も交えながら激励し、中井拉致問題担当相を支援していこうではないか。
ついでに拉致議連の諸氏へ
家族会と救う会が決めたことをオウムのように言うのではなく、中井さんを見習って、拉致議連でなければ出来ないことを積極的に展開してほしい。アッ、中井さんは拉致議連の副会長だ。(爆)
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