居酒屋レキオスの掲示板・2003.3.27開設
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復帰40年:米基地偏重 沖縄に負担
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 5月15日(火)13時48分34秒
復帰40年:米基地偏重 沖縄に負担
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-15_33763/
在沖米軍人数の比較
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米軍専用施設面積の比較
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政治 2012年5月15日 10時05分
(3時間46分前に更新)
戦後、着実に米軍基地が減っていった本土と、復帰後40年を経ても全国の米軍専用施設の4分の3が集中し、過重な負担を背負わされ続ける沖縄。不平等な日米地位協定の改定は実現せず、米軍関係者による事件・事故は日常的に繰り返されている。日米両政府が唱える負担軽減の実効性は見えないまま、不発弾処理や旧軍飛行場用地問題など、沖縄の戦後処理は続く。
本土復帰した1972年と2011年を比べると、在沖米軍人の総数は、約3万9千人から約2万6千人へ減少した。四軍の中で海軍だけが約2千人増加。構成割合は海兵隊が57%に比重を増している。
県のまとめによると、海兵隊の実数は1988年に2万2070人で復帰後最多となったが、その後増減はあるものの1万2千~1万7千人の間で推移。2011年6月末時点で1万5365人だった。
日米両政府は06年の再編ロードマップ合意時、海兵隊の定員を1万8千人とし、そのうち8千人がグアムへ移転、沖縄残留は1万人に減ると繰り返し説明してきた。だが実数は定員を割り込んだ形が常態化しており、「負担軽減」の実効性が絶えず問われている。
定員をめぐっても米側は昨年2万1千人と日本側に説明したが、現在は1万9千人とされ、定義づけも不明確だ。
基地面積は、1972年当時と比べて本土は約60%減少した半面、沖縄は約18%の減少にとどまっている。その結果、全国の米軍専用施設面積で沖縄が占める割合は59%から74%へ上昇した。
都道府県面積に占める比率は、県外は1%以下が大半で最も多い静岡県でも1・23%。沖縄は10・21%と飛び抜けて多い。
陸上に加えて、28の訓練水域(5万4千平方キロメートル)と20の訓練空域(9万5千平方キロメートル)が存在し、膨大な空間を米軍に提供している。
重い基地負担は、米軍に起因する事件・事故の発生件数に表れている。復帰後の米軍機事故は2011年12月末までに固定翼機424件、ヘリコプター98件発生。そのうち基地外で143件起きた。
米軍の実弾射撃演習による原野火災も頻発しており、復帰から11年までに528件、焼失面積は3635ヘクタールに及ぶ。
米軍、PAC3展開訓練 14日未明
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 5月14日(月)18時07分2秒
米軍、PAC3展開訓練 14日未明
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-14_33706/
政治 2012年5月14日 09時37分
(8時間32分前に更新)
米軍嘉手納基地に配備されている米陸軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が14日未明、普天間飛行場、キャンプ・コートニー、伊江島補助飛行場、嘉手納弾薬庫に向け展開を始めた。米軍から県への連絡では「発射機12機、車両26台で移動する」としている。米PAC3部隊の展開は2010年12月、11年10月に続き3回目。復帰40年を迎える15日の前日に、公道を使用した大規模移動は県民感情を逆なでし、一層の反発を招くのは必至だ。
伊江島と嘉手納弾薬庫への展開は初めてとみられる。伊江島へは部隊がいったん那覇港湾施設(軍港)を経由し、民間のチャーターフェリーで輸送する。そのほかの3施設へは公道を使って移動する。
PAC3部隊の展開訓練の実施について、米陸軍トリイ通信施設は11日、沖縄防衛局に「好意的通報」として連絡。それを受けて防衛局が同日、宜野湾市や伊江村、嘉手納町など関係9市町村と県に連絡した。
部隊は18日未明に撤収し、同様に公道を使用して、嘉手納基地に戻る予定。普天間など4施設へのPAC3発射機の配置数や移動後の訓練内容は不明。実弾は搭載していないという。
沖縄防衛局は11日、「公道を使った移動では交通事故を起こさず、公共の安全と日本の交通法規を順守し、騒音発生に配慮してほしい」と米軍に申し入れた。
14日午前零時30分すぎ、沖縄市白川の嘉手納基地第3ゲートから車両8台が出発。県道74号を通り、同市池武当方面に向かった。
副知事不快感「なぜこの時期」
与世田兼稔副知事は13日、米軍が14日から地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の移動訓練を予定していることについて、15日が沖縄の本土復帰40年であることを挙げ、「なぜ、この時期なのか、理解できない」と強い不快感を示した。与世田氏は「各調査でも多くの県民が復帰を評価するなか、最大の課題として基地の整理縮小が進んでいないことを挙げている。(米軍は)県民感情に配慮してほしい」とした。「(15日の)復帰記念式典に水をさす感じにならないか」と懸念した。
県は訓練について沖縄防衛局から11日に連絡を受けていた。又吉進知事公室長によると、県は同日に沖縄防衛局を通して米軍に訓練の自粛を申し入れた。又吉氏は「(訓練実施は)ぶしつけで県民感情を無視している」と批判した。
オスプレイ抗議 波状行動計画
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 5月10日(木)15時22分56秒
オスプレイ抗議 波状行動計画
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-10_33539/
社会 2012年5月10日 09時34分
(5時間4分前に更新)
米海兵隊の垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイの7月沖縄配備をめぐり、市民団体が波状的な抗議行動を計画している。基地の県内移設に反対する県民会議、普天間爆音訴訟団などが9日、県庁で相次いで記者会見して発表した。
13日と15日に普天間飛行場第1ゲートで配備反対集会を開くほか、学習会などを継続的に開催していく。県民会議の山城博治事務局長は「7月にかけて、5万から10万人規模の大集会も開きたい」と話した。
訴訟団の島田善治団長は「復帰40年が沖縄差別の連続だったことが、普天間の危険性放任、固定化に表れている」と批判した。
野生生物保護は「美しい種」が優先、生態系に影響も
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 5月 7日(月)18時07分29秒
野生生物保護は「美しい種」が優先、生態系に影響も
CNN.co.jp 5月7日(月)16時42分配信
(CNN) 動植物保護の取り組みは人間の目から見て美しく見える種が優先され、醜く見える種は無視されがちな傾向がある――。そんな研究結果が科学誌バイオディバーシティの2012年版に発表された。
この研究は「新しいノアの方舟――美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。
例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという。
こうした傾向は生態系や食物連鎖のバランスに対してに重大な影響をもたらしかねないとスモール氏は言う。「特定種の保護にばかり力を入れることは、全体としての生物多様性を守るには不十分だ」と指摘。人間から見て魅力的に見える動物の方が生態学的な重要性が高いとは限らず、こうした選択の結果、人間のイメージや好みを反映した自然が形成される可能性もあると警鐘を鳴らしている。
この研究について世界自然保護基金(WWF)の関係者は、姿形が人間に似ている大型哺乳類の方が関心を集めやすいのは事実だとしながらも、「野生のトラの絶滅を防ぐには、広大な自然の森を保護し、また餌となる動物やその動物が餌とする植物全てを保護する必要がある」と語り、特定種の保護が他の生物を含めた生態系全体の保護につながると指摘する。
グアム移転費 認めぬ意向
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 5月 6日(日)10時43分22秒
グアム移転費 認めぬ意向
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-05-06_33379/
政治 2012年5月6日 09時34分
(1時間11分前に更新)
【平安名純代・米国特約記者】米上院軍事委員会(カール・レビン委員長)が2013会計年度(12年10月~13年9月)の予算案から在沖米海兵隊のグアム移転費を全額削除する意向を固めていることが4日、分かった。複数の米議会筋が沖縄タイムスの取材に対して明らかにした。米国防総省側は、週明けに同委員会メンバーらと協議し、グアム移転計画の変更点などについて説明して予算承認への理解を求めるものとみられるが、上院軍事委側は厳しい姿勢を強めており、国防総省は苦しい対応を迫られそうだ。
上院軍事委が主導して昨年末に成立した国防権限法
では、グアム移転予算支出の条件として、アジア太平洋地域での米軍の態勢見直しや基本計画(マスタープラン)の提出などを義務付けている。同委サイドは、国防総省側がこうした条件のクリアに向けた誠実な対応が見られないと判断、移転費を全額削除する意向を固めた。
週明けに予定される米国防総省との協議で、上院軍事委側は、レビン委員長らの要求で日米共同文書の文言が修正された米軍普天間飛行場の移設先について追及する構えだ。同委は、基本計画の提出などが順守されない場合には予算の計上を認めない方針。予算案は、今月24日までに採決される予定。
一方で、米下院軍事委員会は13会計年度のグアム移転費2600万ドル(約21億円)を承認する姿勢をみせている。しかし、12会計年度の審議では、下院が政府要求額を承認したのに対し、上院は全額削除を決定。両院協議会の結果、上院側の意向が全面的に通り、さらに予算凍結解除の諸条件なども盛り込まれた。
オスプレイ配備:なぜ沖縄か 怒り噴出
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月25日(水)11時35分53秒
オスプレイ配備:なぜ沖縄か 怒り噴出
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-25_32959/
社会 2012年4月25日 09時37分
(1時間59分前に更新)
垂直離着陸輸送機MVオスプレイの米軍普天間飛行場配備を、7月に前倒ししようと米政府が検討していることについて、県民から一斉に反対の声が噴き出した。海外で墜落事故があったばかり。配備に反発が強まっている最中のニュースに、住民らは「信じがたい」と絶句。本土での先行運用を取りやめて県内に直接配備することについても「差別だ」「負担増加は絶対駄目」と不安は一転、怒りに変わった。
宜野湾市自治会長会の新城嘉隆会長は、前倒し配備のニュースに「信じがたい。オスプレイが住宅地の上を飛ぶのかと思うと怖い。本当に7月なのか」と絶句した。
6月17日に宜野湾海浜公園で開催予定の配備反対市民大会に向けた準備委員会のメンバーに就任したばかり。「(今月モロッコで起きた)墜落事故の原因も究明されていない。大丈夫なのか、何も根拠がない。市民感情を逆なでしている」と衝撃を受けていた。
「完全な沖縄つぶしだ」。第2次普天間爆音訴訟原告団の島田善次団長は声を震わせた。19、20の両日、政府にオスプレイを配備しないよう要請したばかり。「本土の先行駐機は断念できるのに、県民が反対する沖縄にはなぜ配備できるのか。島ぐるみ闘争をやらないと、配備を止めることはできない」と危機感を強めた。
スーパーで買い物をしていた同市普天間の男性(64)は「今でも米軍機が飛ぶと、『落ちはしないか』と空を見上げている。また、墜落の不安が増えるのか」と話し、同市宜野湾の男性(65)も「今月は、びっくりするほど爆音がうるさい。これ以上、基地負担が増えるのは絶対に駄目だ」と強い口調で批判した。
「はっさみよー。ちくしょう」。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長はと声をあらげ、「沖縄に押し付けても本土には持っていかない。沖縄への差別だ。許せない」と訴え、「7月まで時間がない」と危機感を募らせる。26日には基地の県内移設に反対する県民会議の事務局会議があり、対応策の決定を急ぐ。
普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対するヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員は「配備の前倒しは沖縄の声を無視しており、ふざけた話だ。配備を強行することは絶対に許されない」と憤った。
モロッコでの墜落事故の原因が未解明であることから「配備されれば普天間飛行場だけではなく、訓練で使われる県内のほかの基地にも危険が及ぶ。全県的な問題として取り組んでいきたい」と訴えた。
オスプレイ配備:宜野湾市長「絶対阻止」
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月25日(水)10時15分22秒
オスプレイ配備:宜野湾市長「絶対阻止」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-25_32943/
政治 2012年4月25日 09時37分
(40分前に更新)
米政府が垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを米軍普天間飛行場に7月にも配備することを検討していることについて、同飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は24日、「前倒し配備は絶対あってはならない。極めて遺憾だ」と不快感を示した。沖縄タイムスの取材に答えた。同市は佐喜真市長を実行委員長に、オスプレイ配備反対と普天間固定化阻止を訴える市民大会の6月開催を準備している。「絶対阻止する。容認も納得もできない」と強調した。
オスプレイは今月、モロッコで墜落したばかりで、田中直紀防衛相がパネッタ米国防長官に対し、事故についての情報提供を求めている。佐喜真市長は「そういう問題ではない。市民無視の配備は駄目だ」と述べた。
一方、与世田兼稔副知事は同日「拙速な配備は、問題をさらに難しくする」と地元の頭越しの配備計画に強い懸念を示した。沖縄タイムスの取材に答えた。
与世田副知事は「報道内容が事実か、政府に早急に確認する」とした上で、「安全性に関して納得できる説明がない現状では配備に反対するという知事の姿勢にぶれはない」と述べ、県として配備に反対する姿勢を強調した。米側が日本政府に水面下で伝達している可能性については「(23日の面談でも)防衛相から説明はなかったはずだ」とした。
オスプレイ7月配備 米政府、前倒し検討
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月25日(水)10時13分42秒
オスプレイ7月配備 米政府、前倒し検討
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-25_32942/
政治 2012年4月25日 09時46分
(29分前に更新)
【東京】米政府が海兵隊の垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイを7月にも普天間飛行場に配備する方向で検討していることが24日、分かった。同飛行場へのオスプレイ配備は当初、今年秋をめどとしていたが2カ月以上前倒しすることになる。複数の日米関係筋が明らかにした。日米両政府は、安全性のアピールを念頭に本土の米軍基地への一時配備も検討していたが関係地元自治体の反発が予想されることから見送り、普天間に直接配備する見通し。当面は12機をめどに数機を配備、最終的には24機を配備する予定。
オスプレイは今月11日、モロッコで米兵2人の死亡を含む墜落事故を起こしている。事故原因が明らかにならないままの配備に県や関係自治体は強く反発している。米海兵隊はモロッコでの墜落事故原因を調査中で、日本政府への詳細な情報提供も実現していない。国防総省当局者は調査に「最低1カ月程度かかる」としており、結果次第では7月の配備に流動的な要素も残る。米側は基地を提供する日本への接受国として正式に配備時期や内容は通報はしていないが、水面下で日本政府の一部に配備の考えを伝達していた。
米政府はオスプレイの普天間配備に先立ち、キャンプ富士(静岡県御殿場市)や岩国基地(山口県岩国市)など本土の米軍基地に一時的に配備・運営し、安全性を証明することで沖縄の理解につなげる考えだった。
だが、在日米軍再編の見直し協議で岩国基地への在沖海兵隊約1500人の移転が浮上した際、岩国市など地元の猛反発を受けて実現しなかったことを受け、オスプレイ配備も本土自治体の理解を得るのは困難として見送った格好だ。
海兵隊は普天間で使用しているCH46中型輸送ヘリコプターの老朽化を懸念し、早急にオスプレイへの装備変更を進めたい考え。海兵隊の航空計画でもオスプレイの今年中の配備を想定し、10月が有力視されていたが、訓練や運用上の理由から7月配備に傾いた。
[ことば]
MV22オスプレイ 米海兵隊の主力兵員輸送機。主翼の両端にプロペラ部分の角度が変わる傾斜式回転翼があり、ヘリコプターのような垂直離着陸が可能な一方、固定翼機並みの速度が出せる。1989年に初飛行したが、2000年までに重大な墜落事故が4回発生し多数の犠牲者が出たため、開発が一時停止された経緯がある。
青空に映える深紅 県花デイゴ見ごろ
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月19日(木)15時49分16秒
青空に映える深紅 県花デイゴ見ごろ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-19_32673/
赤い花が青空に映えるデイゴ=18日、大宜味村宮城(田嶋正雄撮影)
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社会 2012年4月19日 09時40分
(6時間11分前に更新)
若夏の訪れを告げる県花デイゴが各地で見ごろを迎えている。大宜味村宮城では18日、国道58号沿いの木の前でドライバーが車を止めて見入ったり、深紅の花を写真に収めたりする姿が見られた。
沖縄本島地方は向こう1週間、気圧の谷や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多く、気温は平年より高い見込み。
知事、オスプレイ受け入れ拒絶
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月14日(土)10時39分55秒
知事、オスプレイ受け入れ拒絶
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-14_32442/
政治 2012年4月14日 09時42分
(59分前に更新)
仲井真弘多知事は13日、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがモロッコで訓練中に墜落、隊員2人が死亡した事故について「こういう事故の多いものを街の真ん中にある普天間飛行場を中心に持ってくるというのは、いくら何でもひどい話で論外だ。とても受け入れがたい」と述べ、日米両政府が計画する同機の県内配備に反対する姿勢を強調した。報道陣に答えた。
仲井真知事は「(墜落が)どういう理由によるものか、きちっとデータとして出してもらわないと。県民の生命財産を守るという責任の大きな役目がある。とてもどうぞなどという話ではない」と述べた。
モロッコでオスプレイ墜落、4人死傷
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月12日(木)14時38分22秒
モロッコでオスプレイ墜落、4人死傷
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-12_32388/
全国 2012年4月12日 11時00分
(3時間40分前に更新)
【ワシントン共同】AP通信などによると、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが11日、モロッコ南西部アガディールを拠点に行われていたモロッコ軍との合同演習中に墜落し、海兵隊員2人が死亡、2人が重傷を負った。
海兵隊はオスプレイを今年秋にも沖縄県宜野湾市中心部に位置する米軍普天間飛行場に配備する計画を進めている。しかし開発段階で事故が相次いだことなどから、沖縄では強く反対する声が上がっている。
モロッコでの演習は2008年から毎年実施され、今年は7~18日の日程で米本土などから派遣された海兵隊員を含む計1200人、モロッコ側は900人が参加している。
PAC3反対 国際通りで240人デモ
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月12日(木)10時53分39秒
PAC3反対 国際通りで240人デモ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-12_32383/
PAC3の配備運用に反対し、シュプレヒコールを上げる参加者=11日、那覇市・県民広場
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社会 2012年4月12日 09時27分
(1時間28分前に更新)
PAC3の配備運用に反対し平和的解決を求める県民集会(主催・基地の県内移設に反対する県民会議)が11日、那覇市の県民広場であった。約240人が参加、長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星」を打ち上げようとする北朝鮮に対し、軍事力で対応する政府の姿勢を批判した。
沖縄平和市民連絡会の城間勝事務局長は「危機感をあおって沖縄への自衛隊配備を正当化しようとしている」と指摘。
県商工団体連合会の仲本興真会長は「きなくさい話があると観光産業が打撃を受け、沖縄にとってよくない。平和裏に解決するべきだ」と訴えた。
参加者は「県内の軍事化反対」「平和を守るぞ」などと連呼しながら、国際通りをデモ行進した。
先島も抗議活動
平和憲法を守る八重山連絡協議会(仲山忠亨会長)は11日、石垣市内で「防衛省・自衛隊の真の狙いを考える」集会を開いた。参加者約30人は大規模な配備が「不安を駆り立て、つけ込む手法。将来の先島配備を見据えた行動ではないか」と疑問視。「現状を冷静に見極めよう」と外交努力による解決を訴えた。
平和運動センター宮古島(砂川勝哉議長)も北朝鮮の打ち上げとPAC3配備への抗議声明を出した。
安全対策を要請
宮古島市民10人余りで構成する「同市民クラブ」(下地常政代表)は11日、県と同市に市民への安全対策を徹底するよう求める要請書を送付した。
FA18飛来 普天間、騒音激化
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月11日(水)10時38分33秒
FA18飛来 普天間、騒音激化
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-11_32329/
ごう音を響かせ、普天間飛行場を離陸するFA18戦闘攻撃機=10日午後4時45分ごろ(磯野直撮影)
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社会 2012年4月11日 09時46分
(54分前に更新)
【宜野湾・浦添】岩国基地(山口県)に一時配備されているFA18Dホーネット戦闘攻撃機が10日午前9時半すぎ、米軍普天間飛行場に飛来、断続的に離着陸訓練を繰り返し、市内全域を爆音が襲った。確認できただけで8機が展開。宜野湾市内では小学校の入学式があり、普天間第二小学校の式典は一時、中断した。市内各地から1日だけで異例の29件の苦情が殺到。宜野湾市と浦添市は同日、沖縄防衛局に対し、米軍へ飛行自粛を求めるよう要請した。
FA18は日本時間7日未明、F型のスーパーホーネットが米南部の住宅地区に墜落し、アパート街が炎上、大破したばかり。12日には、普天間飛行場が日米の全面返還合意から満16年を迎えるが、市民は激しさを増す騒音禍に今もさいなまれている。
飛来したのは米カリフォルニア州ミラマー基地所属で、岩国に一時配備されている海兵第121全天候戦闘攻撃中隊のFA18Dなど。同部隊の同型機は昨年8月、訓練飛行中に太平洋沖で墜落している。
市などによると、滑走路北側の新城、普天間、野嵩方面で、3機編隊が午前10時40分、同11時10分すぎ、同11時30分に相次いで離陸。市内では8小学校で入学式が行われていた。午後0時50分には2機編隊、同55分に4機編隊が離陸した。
一方、滑走路南側の大謝名、真栄原、嘉数方面では、午前9時半すぎに3機、11時半すぎに2機、正午すぎに4機が編隊で着陸。各地で100デシベル超の騒音が発生したとみられる。
沖縄防衛局は米海兵隊に対し、10日は入学式に当たるため騒音の影響を最小限にとどめるよう飛行は配慮してほしい、と3月30日に求めていたが聞き入れられなかった。佐喜真淳市長は「入学式の日に甚だ遺憾だ。抗議したい」と憤った。
浦添市にも「入学式なのにうるさい」「米国で戦闘機が墜落したばかりで不安だ」などの苦情が3件あった。同市に基地関係の苦情があるのは年に数件で、1日当たりの件数としては異例。市は同日、沖縄防衛局へ訓練内容の開示と飛行中止を求めるよう抗議した。
PAC3配備「意味ない」元官房副長官補
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月 9日(月)10時02分59秒
PAC3配備「意味ない」元官房副長官補
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-09_32253/
北朝鮮「衛星」の予想岐路(矢印)とPAC3配備地(黒点)と射程範囲
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政治 2012年4月9日 09時51分
(13分前に更新)
元内閣官房副長官補で、2009年の北朝鮮「ミサイル発射」に首相官邸で対応した柳沢協二氏が8日までに沖縄タイムスの取材に応じ、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を今回沖縄へ配備したことについて、「軍事的な意味はない。展開の訓練と、先島進出に向けた地ならしが目的だ」と明言した。(阿部岳)
防衛省出身の柳沢氏は、04年から09年まで安全保障・危機管理担当の官房副長官補を務めた。09年の発射では「破片が日本に落下する可能性を検討した結果、ほぼゼロだと考えていた」という。
しかし、鳴り物入りでPAC3を導入した防衛省は当時、「何もしないわけにはいかない」と主張。政府として「万が一に備える意味」で、北朝鮮が発射する軌道の真下に当たるよう秋田、岩手に配備した。
これに対し、今回は予想される軌道から約300キロ東に外れた沖縄本島を含め、宮古島、石垣島と東西に広がる形で配備。PAC3の射程は半径約20キロの範囲とされている。
柳沢氏は「PAC3は届かないし、北朝鮮の技術の進歩を考えれば、破片が落下する可能性は09年よりさらに低い。それでも配備するのは、別の思惑があるからだ」と指摘する。
「念のため中枢である那覇基地に置くことはあり得るが、知念分屯基地は完全に(既存の基地なら)置きやすいから置くだけ。先島では、自衛隊と地元がお互いに慣れるための関係づくり、既成事実づくりを意図している」
また、仮に破片が落下した場合について、「ミサイルと違って放物線を描かず、空気抵抗で揺れるため、軌道が計算できない。PAC3の有効性は不明、というのが自衛隊のプロの見方だった」と明かした。
自衛隊は今回、大型輸送艦や輸送機、ヘリ、化学防護車を動員し、与那国島の「救助部隊」を含め県内に約950人を派遣した。「必要以上にはしゃいでいるが、移動訓練としての意味がある」と分析した。
配備をめぐる報道については、「全国メディアは絵になるミサイルばかり報じるが、北朝鮮に対しては地道な方法しかない。制裁強化など、外交的にどう解決するかを議論してほしい」と、冷静さを求めた。
PAC3 本島・宮古到着
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 4月 4日(水)11時17分43秒
PAC3 本島・宮古到着
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-04_32040/
一般車両が走行する国道58号を走り、自衛隊基地へと向かうPAC3部隊の車両=3日午後8時ごろ、那覇市・泉崎交差点付近(伊礼健撮影)
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政治 2012年4月4日 09時40分
(1時間39分前に更新)
北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星打ち上げ」に備えようと、航空自衛隊の迎撃用、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が3日、那覇港浦添ふ頭、宮古島市の平良港下崎埠頭(ふとう)に相次いで到着した。PAC3関連の大型車両は国道58号など公道を通って那覇、南城、宮古島の3市にある自衛隊基地に移動した。石垣市には自衛官約200人が到着、石垣港新港地区に宿営を始めた。5日にはPAC3を積載した海上自衛隊の輸送艦が同港に入港する予定。
那覇港には3日午後4時、PAC3を積んだ民間貨物船が接岸、発射機やレーダーなど関連車両が次々と降ろされた。周辺は自衛官や警察官、報道関係者が集まり、物々しい雰囲気に包まれた。埠頭前では労組関係者が反対集会を行い「自衛隊増強を許さない」などと気勢を上げた。
午後7時20分にはPAC3関連車両約30台が同港を出発。県警のパトロール車に先導された隊列が帰宅ラッシュの市街地を一般車両に混じって通過。午後9時40分までに空自那覇基地、同知念分屯基地に到着した。
平良港には同日午後5時30分、海上自衛隊の輸送鑑「おおすみ」が接岸、車両28台が午後9時10分までに市上野野原の空自宮古島分屯基地内に運び込まれた。
石垣港には物資トラック8台が民間の貨物船で入港した。4日からは、さらに陸・空自衛官約250人が石垣入りする。
3日県庁で開かれた県や市町村の消防・防災担当者会議で、新たに多良間島にも連絡要員として自衛官を派遣することが説明された。
北朝鮮の予告によると、発射は12~16日の午前7時から正午の間。ロケットは1段目が韓国南西部西方の黄海に、2段目は石垣島上空付近を通過してフィリピン・ルソン島東方沖に落下するとされる。
自衛隊、PAC3配備向け石垣で調査着手
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 3月28日(水)17時51分37秒
自衛隊、PAC3配備向け石垣で調査着手
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-28_31671/
政治 2012年3月28日 16時51分
(1時間2分前に更新)
【石垣】北朝鮮による長距離弾道ミサイルとみられる「衛星」打ち上げに対応して「破壊準備命令」が出たことを受け、航空、陸上自衛隊員約50人が28日、石垣市に入り、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備検討に向けた調査に着手した。国有地の新港地区で、電波状況の調査などを実施した。調査期間は29日までを予定している。
防衛局、移設予定地近くでジュゴン確認
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 3月24日(土)15時11分36秒
防衛局、移設予定地近くでジュゴン確認
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-24_31475/
政治 2012年3月24日 10時48分
(4時間25分前に更新)
米軍普天間飛行場の移設予定地に隣接する海域で、沖縄防衛局が昨年5月に絶滅危惧種のジュゴンが泳ぐのを確認したほか、さまざまな場所に現れる可能性を示し「今後の行動範囲を注視する必要がある」とする調査報告書を作成していたことが24日、共同通信の情報公開請求で分かった。
移設に向け防衛局が沖縄県に提出した環境影響評価(アセスメント)評価書は、ジュゴンの生息域を限定的に捉え、影響は「ほとんどない」としていたが、あらためて懸念が示された形だ。
調査はアセスの対象期間(2007年度~10年度)より後で、評価書には反映されていない。市民団体は「生息場所を探したり餌の海草を求めたりして隣接海域に頻繁に現れているとみられ、移設で影響が出る」とアセスのやり直しを求めている。(共同通信)
政府、米に「辺野古埋め立て許可見通し」
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 3月14日(水)18時05分10秒
政府、米に「辺野古埋め立て許可見通し」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-14_31044/
政治 2012年3月14日 09時46分
(8時間21分前に更新)
【平安名純代・米国特約記者】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、日本政府が代替施設建設に必要な県知事の埋め立て許可が取得されるなどとの見通しを米側に伝えていたことが13日、分かった。複数の米政府筋が明らかにした。国が提出した移設計画に伴う環境影響評価書について、仲井真弘多知事は「環境保全は不可能」との知事意見を示しているが、移設を前提とした日米両政府の協議は論議を呼びそうだ。
米高官によると、日本側は、日本防衛の観点から辺野古の代替施設や在沖米海兵隊の必要性を主張し、移設準備は着実に進行していると説明。米側は、移転計画の見直しを求める米議会が予算凍結の継続を示唆するなど難航が予想されるとして、2月上旬に日本側へ追加負担を打診した。日本政府は2006年の日米合意以降、辺野古への移設を前提にした関連事業を189件(総額212億円)実施。一方、米側では2012米会計年度米国防権限法で移転予算が凍結された。
1人に妨害禁止命令 高江ヘリパッド訴訟判決
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 3月14日(水)18時03分49秒
1人に妨害禁止命令 高江ヘリパッド訴訟判決
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-14_31057/
社会 2012年3月14日 14時17分
(3時間48分前に更新)
米軍北部訓練場の返還に伴う東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設をめぐり、国が移設に反対する住民2人に通行妨害の禁止を求めた訴訟の判決で那覇地裁(酒井良介裁判長)は14日、2人のうち1人に対して通行妨害の禁止を命じた。もう1人に対する請求は棄却した。
国の基地施策に異を唱える住民に対して、司法が妨害禁止を求める判断を示したことは、今後の住民運動に大きな影響を与えそうだ。
同訴訟は、沖縄防衛局による反対派住民ら14人への仮処分の申し立てに対し、那覇地裁が09年12月、2人に通行妨害禁止を命令。防衛省が10年1月に2人を相手に提訴していた。
これまで国側は、2人の反対運動について「正当な表現行為を超えた違法な所有権侵害。工事を再開した場合、通行を妨害されるおそれがあることは明白だ」と主張。住民側は「反対派の地元住民を恫喝(どうかつ)し萎縮させるための不当訴訟。2人の行為は憲法に保障された表現行為」と反論してきた。
南国の妖精 屋我地島でオキナワチドリ咲く
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 3月10日(土)12時03分17秒
南国の妖精 屋我地島でオキナワチドリ咲く
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-10_30878/
愛らしい花を咲かせるオキナワチドリ=名護市内(福元大輔撮影)
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地域 2012年3月10日 09時41分
(2時間24分前に更新)
【名護】名護市屋我地島の塩田近くの岩場で、小型の野生ラン「オキナワチドリ」が咲き始めた。薄いピンク色の花びらがかわいらしく、「南国の妖精」「美千鳥(ちゅらちどり)」などとも呼ばれている。
九州南部から沖縄にかけて自生。草丈は8~15センチで1センチほどの紅紫や白色の花を春先に咲かせる。海岸開発のほか、乱獲などで絶滅が懸念され、環境省レッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類に登録されている。
「グアム移転 受け入れに数年」星条旗紙
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月29日(水)12時14分24秒
「グアム移転 受け入れに数年」星条旗紙
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-29_30420/
政治 2012年2月29日 09時29分
(2時間45分前に更新)
米軍準機関紙の星条旗新聞(電子版)は28日付で、在日米軍再編の見直しによる在沖海兵隊のグアム移転規模縮小について、現在検討中の4700人でも受け入れに何年も必要とする記事を掲載した。移転後に不可欠な、銃や手投げ弾などの実弾訓練を行う射撃場の場所選定に今後少なくとも2年、建設にはさらに数年かかるという。
沖縄の基地負担軽減では、米軍普天間飛行場の代替施設建設とのパッケージが切り離された嘉手納基地より南の施設・区域返還でも返還施設に代わる機能確保が必要とされ実際の返還には今後何年もかかる見込み。来県時の27日に「論より証拠」で名護市辺野古移設への県民理解を得る、と見えを切った野田佳彦首相だが、その証拠をみせるのも簡単ではなさそうだ。
同紙によれば射撃場は現在環境調査の段階だが、訴訟などの反対運動が起き、場所を検討し直して2014年前半までに最終決定することになっている。その他のインフラ整備も現在進行中の日米見直し協議で新たな移転規模が決まらないと見直しに着手できないという。
首相、政権交代以降の混乱を陳謝
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月27日(月)23時36分40秒
首相、政権交代以降の混乱を陳謝
米軍普天間飛行場移設問題などについて会談する野田首相(左)と仲井真弘多知事=27日午前8時55分、県庁(代表撮影)
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政治 2012年2月27日 10時59分
(12時間38分前に更新)
来県中の野田佳彦首相は27日、県庁で仲井真弘多知事と会談し、「沖縄県のみなさまには大きな期待が膨らんだ分、大変な失望も広がったと思う。昨年の前沖縄防衛施設局長の不適切発言も重なった」と説明。「本当にこの間、知事はじめ沖縄県のみなさまに大変ご迷惑をおかけしました。深くおわび申し上げます」と述べ、政権交代以降の米軍普天間飛行場移設問題をめぐる混乱と、相次ぐ失言問題について陳謝した。
野田首相は「今年は本土復帰40周年にあたり、具体的に沖縄振興と米軍基地の負担軽減が前進する年にしなければならないという国の責務を強く感じている」と決意を述べたものの、移設問題については「やはり辺野古崎に移転するのが唯一の方法だと日米政府で確認した」と日米合意の堅持を強調した。
仲井真知事は政府の沖縄振興への取り組みや米軍再編を見直す日米協議のスタートを評価。一方で、移設問題については「県外(移設)と辺野古(移設)の点がまだかみ合わないままですが」とけん制した。
会談で野田首相は今年5月の復帰記念式典や島サミット、6月の慰霊式典でも来県の意向を表明し、振興と基地問題について県側と密に連携していく姿勢を強調した。
野田首相は会談後、自衛隊機で上空から普天間飛行場や嘉手納基地、キャンプ・ハンセンなどを視察。午後は経済団体との昼食懇談会や沖縄IT津梁パーク、新都心などを視察後、同日夕に沖縄を離れる予定。
緑一面の海岸 アーサの季節 南城・玉城
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月22日(水)16時04分3秒
緑一面の海岸 アーサの季節 南城・玉城
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-22_30148/
潮が引いた海岸で、アーサを採る男性=21日午後、南城市玉城志堅原(勝浦大輔撮影)
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地域 2012年2月22日 10時10分
(5時間55分前に更新)
寒さも和らいだ21日、南城市玉城志堅原の海岸ではアーサ採りをする人たちの姿が見られた。
糸満市武富から夫婦で訪れた上原勉さん(71)は「大体は保存するけど、今日は豆腐と一緒に、みそ汁に入れようかな」とざるいっぱいに収穫したアーサを前に笑顔で話した。
沖縄気象台によると、この日の那覇市の最高気温は21・1度と3月上旬並みの陽気。向こう1週間の沖縄地方は曇りや雨の日が多いが、気温は平年並みか平年より高い見込み。
知事意見を提出 辺野古アセス
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月20日(月)18時43分23秒
知事意見を提出 辺野古アセス
政治 2012年2月20日 16時11分
(2時間33分前に更新)
県は20日、政府が米軍普天間飛行場の県内移設に向けて提出していた環境影響評価書に対する知事意見を沖縄防衛局に提出した。政府が示した措置では「生活環境および自然環境の保全は不可能」とした。(共同通信)
原発5基、予測超す劣化…運転延長基準に影響も
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月12日(日)23時18分51秒
原発5基、予測超す劣化…運転延長基準に影響も
読売新聞 2月12日(日)3時0分配信
国内の商業用原発全54基のうち5基で、原子炉圧力容器の脆(もろ)さの指標となる「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度(関連温度)」が、予測値を上回っていたことが読売新聞社の調査でわかった。
炉が予測より早く脆くなっている可能性がある。予測値のズレは圧力容器の劣化の正確な把握が困難であることを意味するだけに、古い炉の運転延長に向けた国の基準作りなどに影響を与えそうだ。
原発を持つ電力会社10社に関連温度などをアンケートで尋ね、取材で補足した。
鋼鉄製の圧力容器は、原発の最重要機器だが、中性子を浴びて次第に脆くなる。関連温度が高いほど、衝撃に対する強度は低い。関連温度は対象に衝撃を与えて破壊する実験で推定するため、圧力容器本体での測定はできない。電力各社は容器と同じ材質の試験片を炉内に置き、数年~十数年おきに取り出し実験している。 最終更新:2月12日(日)3時0分
米、普天間の辺野古移設を断念へ
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月 4日(土)11時00分18秒
米、普天間の辺野古移設を断念へ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-04_29420/
政治 2012年2月4日 09時48分
(1時間13分前に更新)
【平安名純代・米国特約記者】在沖米海兵隊のグアム移転計画をめぐり、米国防総省が米議会との水面下の交渉で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への代替施設建設を断念する意向を伝達していたことが3日、分かった。同飛行場の移設・返還については日米間で協議をやり直す見通し。複数の米議会筋が本紙の取材に対して明らかにした。
米軍側は、中国の軍事力拡大を背景に沖縄に集中する海兵隊の拠点をアジア太平洋地域に分散させる必要性が高まったとして、2000~2500人規模の部隊編成に再構成。グアムやハワイやオーストラリア、フィリピンなどに分散移転させる案などを立案していた。
計画の変更について議会筋は「グアム移転協定の再交渉を視野に入れた再協議が必要となる」との見通しを示した。
オバマ政権は向こう10年間で国防費約4900億ドルと海兵隊員約2万人を削減する方針を打ち出した。一方、米議会は巨費を要する代替施設の建設は政権の方針に逆行しているとし、必要性を具体的戦略とともに示すよう要請。今春から本格化する議会で追及する構えをみせていた。
米上院のレビン軍事委員長(民主)とマケイン筆頭委員(共和)、ウェッブ外交委員会東アジア太平洋小委員長(民主)は昨年5月、在沖海兵隊のグアム移転計画について、巨額を要するため必要性に疑問を提示。「計画は非現実的で実現不可能」と述べ、普天間飛行場の名護市辺野古への移設を断念し、米軍嘉手納基地への統合の検討を含めた現行計画の見直しを米国防総省に要請していた。
米議会筋によると、当時から米政府内では「代替施設の建設は困難」との見方が出ていたという。
[ことば]
米海兵隊グアム移転 2006年の在日米軍再編に関する日米合意の柱で、沖縄の基地負担軽減のため在沖縄海兵隊約8千人と家族約9千人をグアムへ移転する計画。09年2月に中曽根弘文外相(当時)とクリントン米国務長官が協定に署名、国会が承認した。海兵隊移転は米軍普天間飛行場の県内移設進展と日本の資金面の貢献にかかっているとの表現で、移設とセットに位置付けられている。
真部局長招致へ=衆院予算委
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月 2日(木)02時14分0秒
真部局長招致へ=衆院予算委
時事通信 2月1日(水)20時23分配信
衆院予算委員会は1日午後の理事会で、防衛省の真部朗沖縄防衛局長を参考人招致することで合意した。民主党は真部氏を招致の上、2日にも「講話」問題で集中審議を実施する意向を示したが、野党側が2011年度4次補正予算案の締めくくり質疑に優先して集中審議を行うよう主張したため、結論が出なかった。同日再協議する。
理事会ではまた、同日午前に一般質疑、午後に先の内閣改造で入閣した5閣僚に対する質疑を行うことでも合意した。
防衛相、真部沖縄局長を処分へ
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 2月 2日(木)00時04分46秒
防衛相、真部沖縄局長を処分へ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-01_29305/
全国 2012年2月1日 13時03分
(11時間2分前に更新)
田中直紀防衛相は1日、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市長選をめぐって沖縄防衛局が有権者に職員の親族がいるかリストを作成し、真部朗局長が選挙介入と受け取られかねない「講話」を行った問題で、近く何らかの処分を検討する考えを表明した。防衛省は衆院予算委員会理事会での説明で、局長から特定候補を応援するような指示は確認されなかったと否定した。野党は批判姿勢を強め、国会攻防の新たな焦点に浮上。普天間問題の早期解決を目指す野田政権には打撃だ。
防衛相は局長講話に関し国会内で記者団に「誤解や批判を受けかねない行為だ。引き続き調査し、近日中に政務三役会議を開き防衛省として判断する」と明言した。
また真部局長が過去に移設候補地の同県名護市の選挙に関しても同様な講話を行っていたことも1日明らかになった。(共同通信)
沖縄の人権脅かす格差
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 1月27日(金)01時03分27秒
沖縄の人権脅かす格差
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-26_28996/
政治 2012年1月26日 10時30分
(14時間33分前に更新)
「等しく尊重されるべき人権に格差が生じている」。普天間爆音訴訟団の加藤裕弁護団事務局長は、沖縄とハワイとの騒音基準の大きな違いに、人権を脅かす著しい格差があると断言する。
ハワイで騒音を平均45デシベルとする基準が勧告されたことについては「実質的には学校周辺で飛行場や航空機の運用を認めないと言っているのに等しい基準だ」との認識を示した。
普天間爆音訴訟で、騒音の違法性が認められながらも放置されている人権無視の状態も問題視しながら、米軍機の飛行により学校の授業が中断されている普天間と、静かな事務所内に相当する基準が勧告されたハワイとを比べ「天と地の差だ」と指摘。米国と沖縄で使い分けられる二重基準(ダブルスタンダード)だと批判した。
国内外の環境アセスに詳しい島津康男名古屋大学名誉教授は45デシベルという基準について「国土の狭い日本では、新幹線や高速道路など全ての事業ができなくなるほど厳しい基準。そのまま当てはめることができないのが現実」と説明する。
一方で厳しい米国の基準に照らせば「住宅が密集する普天間飛行場と違い、アメリカでは広い土地に基地があることが分かる」と、沖縄の米軍基地の異常性を指摘した。
また、特定の施設や地域の特性に応じた基準を設けることについて「日本の条例に基づくアセスでは、学校や病院の周辺で航空機騒音に留意するよう求めているが、特別な基準は設けられていない。環境相が特別に意見を言うことが唯一の希望だ」と期待を込めた。
アセス業者に防衛省OBが天下り
投稿者:
河合民子
投稿日:2012年 1月24日(火)10時53分4秒
アセス業者に防衛省OBが天下り
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-01-24_28896/
環境影響評価 業務発注の流れ
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社会 政治 2012年1月24日 09時59分
(54分前に更新)
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)で、事業主の防衛省が評価書作成の調査を委託した元請け業者と現場で潜水業務を請け負った孫請け業者に、それぞれ防衛省OBが天下り先として再就職していることが23日、沖縄タイムスの調べで分かった。委託業者に同省OBがいることで、環境影響評価をめぐり科学的な客観性や信頼性が疑われかねないとの指摘がある。
防衛省から調査を委託された元請け業者は、東京に本社があるA社の沖縄支社(那覇市)と、うるま市に本社のあるB社。両社合わせて計約1億5千万円で契約していた。
A社には、2010年3月末で退職した防衛省OBが同年7月に再就職。A社から潜水業務などを請け負うC社には、同時期に退職した沖縄防衛局OBが同年6月に再就職した。両社によると、それぞれ顧問の役職に就いている。
A社の幹部は「防衛省OBは東京にいるが、沖縄支社にはいない。再就職と影響評価の調査委託との関連は全くない」と説明。
C社の代表取締役は「仕事の依頼が増えると思い、防衛省OBを再就職させた。評価書に関連した潜水業務を引き受けたが、OBとは一切関係なく、会社として環境影響評価の作業をしているだけだ」と話している。
調査に携わる業者に防衛省から天下りしている実態について、桜井国俊沖縄大学教授(環境学)は「日本のアセス問題を露呈している」と強調。「みんなが認める第三者が調査を行うのではなく、事業主が決める業者が調査する体系自体に問題がある」と指摘した。
米軍基地建設に関する環境アセスは全国初の事例となる中、国内外のアセスに詳しい島津康男名古屋大名誉教授は「科学的客観性が求められる評価書で、怪しまれるようなことをしてはいけない」と問題視した。
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