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2009年06月16日 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-16-M_1-001-1_002.html?PSID=1da99b6f38896f388af58f6d5c24f28a
知事意見提出へ手続き 普天間アセス/県審査会9月に答申
防衛局、住民意見送付
米軍普天間飛行場代替施設建設に向けた環境影響評価(アセスメント)手続きで、沖縄防衛局は15日、準備書に対する住民らの意見概要と事業者見解を県、名護市、宜野座村に送付した。沖縄防衛局は住民意見書数を5317通と確定し、意見の概要数を942件にまとめた。準備書に対する知事意見の提出期限は、16日から120日以内となる10月13日に決まった。
県は同日、宜野湾市内で県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)に諮問し、第1回審査会を開催。防衛局が今年4月に提出した準備書に対する、知事意見提出への手続きが本格的に始まった。
県文化環境部の金城康政環境企画統括監は同日午後の審査会で諮問、津嘉山委員長は9月中旬をめどに知事へ答申する考えを示した。
審査会には沖縄防衛局が出席。準備書の概要説明を受けた委員らは、方法書の追加修正資料で盛り込んだ護岸施設や燃料桟橋、弾薬搭載エリアのほか、今回の準備書で新たに明示されたヘリパッドなど事業計画について質疑した。
審議では「いろんな機能が付加される。納得いく形でやってもらわないと、理解しがたい」「『実行可能な範囲でできる限り(環境影響を)回避、低減できる』と言うが、どの項目もそういう評価でどこが問題なのか分からない」など、準備書の作成手法を疑問視する声が相次いだ。防衛局は、7月とみられる次回審査会も出席し、引き続き質疑を受ける。
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