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2009年06月23日 社会
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-23-M_1-001-1_002.html?PSID=55ed35c38ea426a4dd9c848c17661729
きょう慰霊の日 麻生首相初参列へ
きょう23日は、沖縄戦の組織的戦闘が終結してから64年の「慰霊の日」。約9万4000人の住民や子どもを含む20万人超の犠牲者を悼み、県民が世界に向けて「平和の心」を発信する。最後の激戦地となった糸満市摩文仁では午前11時50分から沖縄全戦没者追悼式が行われるほか、各地で戦没者の遺族や同窓生による慰霊祭が開かれ、島全体が追悼の祈りに包まれる。
追悼式には麻生太郎首相が就任後初めて参列する。仲井真弘多県知事が恒久平和を宣言し、正午の時報とともに、戦没者に黙とうをささげる。
平和祈念堂で前夜祭
【糸満】沖縄全戦没者追悼式前夜祭(主催・沖縄協会、共催・県、県遺族連合会、県平和祈念財団)が22日夕、糸満市摩文仁の沖縄平和祈念堂であり、遺族ら約400人が出席。「鎮魂の火」献火と平和の鐘が打ち鳴らされ、参列者が鎮魂と恒久平和を願い、黙とうをささげた。沖縄協会の清成忠男会長は「全世界の恒久平和を祈念し冥福を祈る」と、鎮魂のことばを述べた。県遺族連合会の仲宗根義尚会長らが献花。琉球古典音楽各流派の合同献奏や独唱、琉球舞踊が奉納された。
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