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18歳のドラマ―の和丸が2日つづけてレキオスに来てくれた。紹介されて、そうだ、前に、彼のドラムを聴いたなと思いだしていた。ピアニストの屋良さんのコンサートの時だった。
今回、カウンター越しに見ていた。あまり人に関心を抱かない私だけれど、なぜか彼はとても私の気を引くのだった。感度が抜群だなとまず思った。彼の周りにはピカピカのアンテナが張り巡らされているようだった。日野皓正と一緒にドラムを叩いているらしい。これは、つい最近、ネットで調べた。…自然体で、敏感にこちらに反応する。ここだね。
…で、自分の18歳を考えていた。大学へ入学した年だ。何だか彼に比べるとずいぶんオネンネ状態だったと思いだしている。
和丸は中学を出ると、プロの世界にデビューしたのだった。才能とはこういうことだ。高校へ行くなどいう軟弱な生き方は彼にはない。ドラムだけなのだ。これは本物の天才にだけ、許されている感性だ。彼らはそれをためらいもなく選べる。
いろいろと話だったが、ツェッペリンの曲(http://www.youtube.com/watch?v=0p3Ue3ncH3g&feature=related)になり、「あーあ、あれ。…みんな難しくて、できないというけど、自分は叩ける」とすぐに言っていた。言ってから照れていたけれど、そうだろうなと思わせるオーラが彼にはあるのだった。
今度、機会があったら、聴きたいね。ファンになってしまった。彼の個性に、まず、だったね。
…本物は凄い!!!
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