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辺野古移設「受け入れ撤回」否定 一部報道に名護市長
11月2日10時5分配信 琉球新報
【名護】米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市が辺野古移設受け入れ撤回を検討しているとの一部報道に対し、島袋吉和市長は1日、「地元や県に相談もなしに決めることはない。会議で話し合ったことも、集まったこともない」と全面的に否定した。
1日付の読売新聞は、名護市幹部の話として、鳩山政権が辺野古移設案を進展させない場合は、政府に対し普天間飛行場の代替基地の受け入れ表明の撤回を申し出る―と報じた。
島袋市長は報道を否定した上で「しかし、政府閣僚の発言にいらだちはある。市民をもてあそんでいるのではないか」と苦言を呈し、「苦渋の選択を受け入れたものの、気持ちとして、政府には早く方向性を示してほしい」と語った。
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